妊娠中でも飲める便秘薬

妊娠中はできるだけ、薬の服用は避けたい所ですが、あまりにも辛い時は病院に相談して便秘薬を処方してもらうというのもひとつの方法だと思います。

 

こちらのカテゴリーでは、病院で処方される便秘薬の特徴と副作用をご紹介します。

 

以下の目次「妊娠中でも飲める便秘薬一覧」には、薬の名称を並べています。
その薬の特性や副作用などをまとめていますのでご参考になさって下さい。

便秘薬の種類と副作用記事一覧

便秘薬が母体に及ぼす影響

妊娠中に便秘になってしまったら、かなり辛いので思わず、薬局やドラッグストアに便秘薬を買いに行ったという経験はありませんか?しかし、薬剤師さんに相談すると妊娠中に飲める便秘薬はありませんと止められる事もあるようです。妊娠中に薬を飲む事は、もちろん良くないと分かっていても具体的にどのような悪影響を及ぼすものなのかを調べてみました。流産や早産を引き起こすリスク便秘薬の中には、切迫流産や自然早産を引き起こす危険な薬もあります。それは、どういう事かというと便秘薬の成分の中に子宮を収縮させる作用を持つものが含まれている場合があるからです。子宮が収縮すると、子宮の中のものを押し出そうとします。すなわち、生ま...
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ラキソベロン内用液|妊娠中の便秘薬

ラキソベロン内用液は、妊娠中に飲んでも副作用が軽い事から病院でも処方される便秘薬です。大腸刺激性下剤といって、腸を刺激して排便を促す下剤です。飲み方使用は大体、10〜15滴でたくさんの水で飲むのが良いとされています。ラキソベエロンは効果が出るまでに時間がかかるので就寝前に飲むのがベストです。一般的には、効果が出るまで8〜12時間かかるので自分の睡眠時間によって飲むタイミングを調節するのが良いようです。ラキソベロンが効かないという人もたまにいますが、勝手な判断で量を増やすと効きすぎて吐き気やめまい、血圧が下がるという症状が出る事があります。依存性があるので使い続けても大丈夫なタイプではありません...
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マグミット錠|妊娠中の便秘薬

マグミット錠は腸からの水分の吸収を抑える事によって、便を柔らかくするお薬で、妊娠中の便秘の時に病院でも処方される便秘薬です。主成分は酸化マグネシウムで塩類下剤に分類されます。マグミット錠は、胃酸を中和させる働きがあるので胃炎や胃潰瘍の治りを良くします。習慣性は少ないので飲み続けても効果は変わらないとされています。飲み方お薬、特に便秘薬はいずれも同じですが、たくさんの水で飲むのが良いです。飲んですぐに効果が出るタイプではなく、効くまでに数時間はかかるので寝る前に飲むと良いでしょう。副作用主な副作用として下痢などが報告されています。また、めったにないようですが、高マグネシウム血性の初期症状として、...
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アローゼン|妊娠中の便秘薬

アローゼンは、妊娠中に便秘になった時に病院で処方されるお薬のひとつです。作用は、大腸刺激性下剤といって、腸を直接刺激して排便を促す下剤です。飲み方は?効果が出るまでに8〜12時間かかるので就寝前に飲むのがベストです。飲む時はたくさんのお水で飲みましょう。妊娠中はただでなくても、トイレが近く夜中に目が覚めるので水分を控えるという人もいるかも知れませんが、少ない水だと効果も薄れるので多めに飲むのが良いでしょう。副作用腹痛、吐き気、発疹など。長期使用する事で、効果が薄れたり、腸の運動機能が低下します。習慣性や依存性があるので、自然排便ができにくくなります。便秘を改善するためには、腸内環境を整えること...
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マグラックス|妊娠中の便秘薬

マグラックスは塩類下剤に分類される便を軟らかくするお薬で、成分は酸化マグネシウムです。比較的穏やかな効き目が特徴で、副作用が軽いとされているので妊娠中でも病院で処方される事が多いようです。塩類下剤であるマグミット錠と同様、習慣性は少ないので飲み続けても効果は変わらないとされています副作用副作用は比較的軽く、安全性が高いとされていますが、全く副作用がない訳ではありません。軟便、下痢、腹痛などがあります。また、長期間飲み続けていると重い副作用として高マグネシウム血しょうがあります。高マグネシウム血しょうの副作用は、身体がだるい、吐き気、まぶたが下がる、口の中が渇く、筋力低下、血圧低下、眠気、意識が...
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プルゼニド|妊娠中の便秘薬

プルゼニドは大腸刺激性下剤といって、腸を刺激して排便を促す下剤です。副作用が軽い事から妊娠中でも比較的安全だと言われています。飲み方は?通常は1回1〜2錠を就寝前に服用します。効き目が現れるのは8〜12時間後とされています。飲むときの注意としては、大量の水で飲むようにしましょう。副作用副作用は比較的軽く、安全性が高いとされていますが、全く副作用がない訳ではありません。主な副作用は腹痛、下痢、吐き気、発疹などが報告されているので、異常を感じたらすぐに病院に相談しましょう。また、依存性や習慣性があるのでだんだん効かなくなる傾向にありますので長期間の服用は避けた方が良いでしょう。自然排便がしにくい体...
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